漫画 九条の大罪 第57審 愚者の偶像⑧感想 坊主の男、小松経由で菅原に仕事を頼まれる犬飼。金髪が伸びている。車の運転をするだけで3万円稼げるようだ。ロシア製のコードグラバーという機器を使って車のスマートキーのデータをコピーし、盗んだ車を栃木まで運転する。車屋に引き渡し後は歩いて39分かけて新幹線で帰る。リスクが高いのに3万円の報酬と釣り合わないと感じる犬飼は菅原に対し不満だ。 2022.08.08 漫画雑記
漫画 九条の大罪 第56審 愚者の偶像⑦感想 体操マットで行為が始まる。それを馬の被り物の中から眺める数馬。拘置所の接見後に「立石で飲む麦焼酎は五臓六腑に沁みる」という九条に、気の無い相づちを打つ烏丸。伏見の接見に行ったことを、忠告を無視しましたね、と言う。九条は自分が引き受けないと公正な弁護を受けられないじゃないかというが、公正な弁護って何ですか、と聞き返す烏丸。 2022.07.12 漫画雑記