2022-10

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九条の大罪 第65審 至高の検事① 感想

流木の事務所にいる烏丸。九条が壬生の恐喝の片棒担ぎで共犯に問われ懲戒請求されるリスクについて話している。九条は善か悪か、流木は問いかける。それを見極めるために、流木のところに来たのかもしれないと烏丸はいう。そして至高の検事がいたら九条はパクられるのでは、と言う。宇治信直(うじのぶなお)検事部長の元で働く検事。
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九条の大罪 第64審 愚者の偶像⑮感想

妹の数恵と江の島からビデオ通話をする数馬。江の島は雨でサーファーが転々としている。千歌と台風の日に江の島に来たことを思い出す数馬。同棲後の千歌との生活は荒れ、買ってきたアイスの味が違うとかそんなことで数馬は責めらる。自分の妹のために2億も作ろうとして、私にはアイスもケチるのか!?と怒る千歌にお前のエゴと妹の命を比べるなと言う数馬。 少し寂しげな表情を浮かべ、千歌は数馬の家を出ていった。 その後の千歌は小山以外にも2人のパパがいて、モモヨを使って中国の富裕層に売春させたりして稼いで
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ピーター・リンチの株で勝つ【投資本と教訓】

ピーター・リンチは1977年~1990年にマゼラン・ファンドのマネージャーとして年間+29.2%のリターンを達成した凄腕のファンドマネージャーとして有名です。1990年に発行された「ピーター・リンチの株で勝つ」はそんなリンチが一般のアマチュ...
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九条の大罪 第63審 愚者の偶像⑭感想

久我に生きているか壬生が聞くといえ、死んでますと答える。いいね。帰るぞ久我という壬生。ぶちギレる犬飼だが、払うかボケという壬生に菅原のバットが振りかざされる。左腕の時計で壬生は防ぐが、菅原は怒りの表情で全財産を要求し、払わないなら山に埋めると言う。 逆に時計を弁償しろという壬生。俺はいつも周到だ。と。
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