じっちゃまライブ じっちゃまメモ 2022年8月31日 -ジャクソンホールを受けてどうでしたか?パウエル議長はインフレ退治のため政策金利を高いまま維持するとコメントした。コメントの意味は米国経済のソフトランディングする可能性はゼロ、という意味。だから発表後連日米株は下げた。経済成長をしつつ、インフレを抑えるのがソフトランディング。成功例は少ない。1990年代半ばにグリーンスパン議長が1回成功しただけであとは全部失敗。 2022.08.31 じっちゃまライブ資産形成
漫画 九条の大罪 第60審 愚者の偶像⑪感想 地獄だ。千歌の部屋で体育座りをする数馬。ベッドに下着でうつ伏せの千歌。パンツ一丁の犬飼がやらせろ、と叫んでいる。千歌は自分で肉体労働はしない、と別の女を呼んでいるようだ。スガちゃんと菅原に助けを求める千歌だが、数馬のスマホをチェック中の菅原は止めに入らない。女の子を呼ぶと言う千歌はハイスペックな人しか相手にしないと落ち着いているが、 2022.09.12 漫画雑記
漫画 九条の大罪 第59審 愚者の偶像⑩ 小山と打ち合わせ予定のAVのスタジオに壬生を呼び出す京極。京極はなぜか犬飼と菅原から3億要求されていることを知っていて、間に入ってやろうか、という。自分のケツは自分で拭きます、と言う壬生。数馬は壬生の紹介で九条を訪ねている。事業が成功し、気分が大きくなったものの、寄ってくる連中はろくでもなく、承認欲求を満たされず、酒などに散在してしまっていることを九条に告げる。 2022.08.23 漫画雑記
投資情報・ツール 【米国株】52週高値、安値銘柄のカンタンな調べ方 52週高値、52週安値を更新した銘柄に対して、注目したいというときに簡単に知る方法を紹介します。証券会社のサイトに入らなくてもすぐに調べることができます。1年間が約52週間です。正確には52週×7日=364日なので52週とちょっとになります。このほぼ1年の期間内で株価が最も高くなったことを52週高値(52 week high) 2022.08.15 投資情報・ツール資産形成
じっちゃまライブ じっちゃまメモ2022年8月12日 楽天証券セミナー 結論:目先の米国株は年初来のダウントレンドを抜け出している局面。8月はこういった地合いでもう一段高するかも。でも、アメリカは夏休み中なので、この時の株価はそれほど重要ではない。9月レイバーデー明け、機関投資家が相場に帰ってくるのでそれからのほうが大事だと思う。最近、セカンダリーオファリング(株の売り出し)が散見されるようになった。 2022.08.15 じっちゃまライブ資産形成
漫画 九条の大罪 第58審 愚者の偶像⑨感想 東村ゆうひ法律事務所の烏丸真司が事務所を辞め、九条のもとにやって来る。イソベンとして働きたいようだ。大手は雑務が多くつまらないから。と言う烏丸は、裁判所の長椅子でミネラルウォーターを差し出し、それを受け取る九条と一緒に飲む。乾杯のようだ。同じ方向を見て同じ角度でミネラルウォーターを飲む姿が2人ともかわいい。 2022.08.13 漫画雑記
漫画 九条の大罪 第57審 愚者の偶像⑧感想 坊主の男、小松経由で菅原に仕事を頼まれる犬飼。金髪が伸びている。車の運転をするだけで3万円稼げるようだ。ロシア製のコードグラバーという機器を使って車のスマートキーのデータをコピーし、盗んだ車を栃木まで運転する。車屋に引き渡し後は歩いて39分かけて新幹線で帰る。リスクが高いのに3万円の報酬と釣り合わないと感じる犬飼は菅原に対し不満だ。 2022.08.08 漫画雑記
漫画 九条の大罪 第56審 愚者の偶像⑦感想 体操マットで行為が始まる。それを馬の被り物の中から眺める数馬。拘置所の接見後に「立石で飲む麦焼酎は五臓六腑に沁みる」という九条に、気の無い相づちを打つ烏丸。伏見の接見に行ったことを、忠告を無視しましたね、と言う。九条は自分が引き受けないと公正な弁護を受けられないじゃないかというが、公正な弁護って何ですか、と聞き返す烏丸。 2022.07.12 漫画雑記
漫画 九条の大罪 第55審 愚者の偶像⑥ 感想 1000万円を目指すのにはいままでの延長ではダメだと言う数馬。先月100万円を稼いでいる数馬は、「朝飯を奢って」と同僚にせがまれるが、稼げない同僚を努力不足と断じる。結局気を悪くした同僚にカレーを奢る数馬だが、同僚は朝食がカレーであることにも、数馬にも不満そうだ。ももよは脂肪吸引と整形手術でキレイになっている。 2022.06.28 漫画雑記
じっちゃまライブ じっちゃまメモ2022年6月17日楽天証券セミナー 今日は2022年後半の米国株はどうなるというタイトルでお話させていただきます。過去のFRB議長で一番尊敬されている人は?グリーンスパン?バーナンキ?ボルカー?パウエル?(チャットを確認)ポールボルカーが多いね。答えはないが、ダントツでポールボルカーだと思う。FRBの信用を取り戻した人だから。彼は第2次オイルショックでハイパーインフレが荒れ狂った1979年に議長を務めた。 2022.06.17 じっちゃまライブ資産形成