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九条の大罪 第17審 家族の距離⑨ 感想

飲酒運転と証拠隠滅について問われ動揺する森田「あの若者が壬生に繋がるのか」と問いかける若い付き人。今はヤクザから裏情報を取れないので弱いやつからとる。と嵐山は言う。ヤクザは「うたわない」が半グレは「うたう」ようだ。森田は森田建設の息子らしい。だから壬生が森田の相手をしている、という嵐山。
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九条の大罪 第16審 家族の距離⑧ 感想

第16審は衝撃のキャラターの再登場があった。必見である。3800円のハンバーガーにかぶりつく菅原。山城とホテルにいるようだ弁護士が訴えてくるが大丈夫かと山城に言う。「抜かりはない」と答える山城「戦わず勝つことが大事、九条はすでに負けている」ようだ。
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九条の大罪 第15審 家族の距離⑦ 感想

ベッドに固定され冷やしカレーを食べさせられる宇田川母。抵抗するが「胃ろうにする」と脅され仕方なく食べる、というより押し込まれるように食べさせられている。菅原の部下も冷やしカレーを食べてみるがローソクみたいで激マズらしい
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九条の大罪 第14審 家族の距離⑥ 感想

ピアノの上に花。ホテルの一部屋のようだ。山城とのやり取りのなかで、九条は一日一食にしているらしい。オートファジー効果で免疫を高めていると。話を本題にもどし「有印私文書偽造」で山城の刑事告訴を考えていると告げる九条。
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九条の大罪 第13審 家族の距離⑤ 感想

完全に山城と対決することを決意した形に見える九条であるが、今回は輝興儀(きこうぎ)の中身についてが一番長く触れられたところだ。介護施設に入居する老人はいるが、バスで迎えに来て夜は家に帰るようなタイプではなく、あくまで泊まりっぱなしというものを目指すのが輝興儀(きこうぎ)のようだ。
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九条の大罪 第12審 家族の距離④ 感想

一般社団法人輝興儀(きこうぎ)への全額の寄付を遺言状に書かされる家守の父。字は子供の書いたような、字というより絵のようなメチャクチャな感じだ。菅原遼馬がスマホで写真を撮っている。長袖の裾からは入れ墨が見えている
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九条の大罪 第11審 家族の距離③ 感想

父の墓参り後なのか、あるいはこういった服しかし服がないのかは分からないが短パン、ジャージ、キャップで金本のドーベルマンを連れた九条。「曽我部の父が弁護士費用を払いに来ている」と電話で烏丸が告げる。どうしても休日にしか来られないと、薬師前にたのまれ休日に出勤をしたようだ。
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九条の大罪 第10審 家族の距離② 感想

ランニング後なのか、ランニング中なのか、そのままの服で墓参りをする九条。父親の墓参りを行っている。向き合うのは鞍馬蔵人(くろうど)、九条の兄で検事だ。
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九条の大罪 第9審 家族の距離① 感想

屋上に首輪をつけた犬。金本が死んだのでミヨコは犬を殺処分するつもりらしく、しかたなく九条は引き取ることにしたようだ。直接ミヨコからではなく、壬生からの頼みらしいが、壬生も壬生で愛犬の「おもち」が忘れられなくて無理らしい。
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九条の大罪 第8審 弱者の一分⑦ 感想

「懲役1年6ヶ月」の判決。刑務所で坊主頭の曽我部。刑務所は老人が多い。嵐山という刑事は取り調べで「お前だけご罪を被るなんて不公平」というも、「入れ墨を消したい」と返す曽我部。嵐山は不服そうだ
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