雑記

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九条の大罪 第14審 家族の距離⑥ 感想

ピアノの上に花。ホテルの一部屋のようだ。山城とのやり取りのなかで、九条は一日一食にしているらしい。オートファジー効果で免疫を高めていると。話を本題にもどし「有印私文書偽造」で山城の刑事告訴を考えていると告げる九条。
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九条の大罪 第13審 家族の距離⑤ 感想

完全に山城と対決することを決意した形に見える九条であるが、今回は輝興儀(きこうぎ)の中身についてが一番長く触れられたところだ。介護施設に入居する老人はいるが、バスで迎えに来て夜は家に帰るようなタイプではなく、あくまで泊まりっぱなしというものを目指すのが輝興儀(きこうぎ)のようだ。
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九条の大罪 第12審 家族の距離④ 感想

一般社団法人輝興儀(きこうぎ)への全額の寄付を遺言状に書かされる家守の父。字は子供の書いたような、字というより絵のようなメチャクチャな感じだ。菅原遼馬がスマホで写真を撮っている。長袖の裾からは入れ墨が見えている
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九条の大罪 第11審 家族の距離③ 感想

父の墓参り後なのか、あるいはこういった服しかし服がないのかは分からないが短パン、ジャージ、キャップで金本のドーベルマンを連れた九条。「曽我部の父が弁護士費用を払いに来ている」と電話で烏丸が告げる。どうしても休日にしか来られないと、薬師前にたのまれ休日に出勤をしたようだ。
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九条の大罪 第10審 家族の距離② 感想

ランニング後なのか、ランニング中なのか、そのままの服で墓参りをする九条。父親の墓参りを行っている。向き合うのは鞍馬蔵人(くろうど)、九条の兄で検事だ。
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九条の大罪 第9審 家族の距離① 感想

屋上に首輪をつけた犬。金本が死んだのでミヨコは犬を殺処分するつもりらしく、しかたなく九条は引き取ることにしたようだ。直接ミヨコからではなく、壬生からの頼みらしいが、壬生も壬生で愛犬の「おもち」が忘れられなくて無理らしい。
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九条の大罪 第8審 弱者の一分⑦ 感想

「懲役1年6ヶ月」の判決。刑務所で坊主頭の曽我部。刑務所は老人が多い。嵐山という刑事は取り調べで「お前だけご罪を被るなんて不公平」というも、「入れ墨を消したい」と返す曽我部。嵐山は不服そうだ
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サラリーマンの副業・ブログ運用について

サラリーマンがブログを書くってどんな感じなのか?ということについて記事にしてみます。 この記事を見てわかること サラリーマンがブログするとどんな感じの生活になるのか知識ゼロで始めるとどんなことを悩んだりするのか知識ゼロでも収益化できるのかブ...
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2020年個人的買ってよかったモノランキング

もう年が終わろうとしています。 ここ1年間ほぼ高額なものは買ったことが無く、ミニマリストを目指す自分的に買って本当によかったモノを紹介します。 本当にモノは極力買っていません。 整理系の記事にも書きましたが、家庭の備品や在庫は増やしたくない...
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九条の大罪 第7審 弱者の一分⑥ 感想

九条の事務所。薬師前が九条に「ひどくないか」と詰め寄る。曽我部が罪をかぶり金本は不起訴ということに納得がいかないと。九条は曽我部を安い刑に持っていくことを考えてるという。本来は実刑3年のところを1年半にする何の文句があるのです、と聞きかえす。法ではなく倫理の問題だ、と薬師前
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