よし、もしもアフィリエイトに登録完了。
まずは楽天、Amazonに登録…と
あれ、Amazonから否認された。。。

ぐぬぬぬぬ!
こんにちは!と爽やかな挨拶から一行目で奈落に突き落としてくれました。
さらに

理由は回答しないと。。。
ぐぬぬぬぬ!
ぐぬぬぬぬぬぬぬ!
しかしながらご安心下さい。比較的短期間で再度申請した際に承認されました。

喜びのあまりTweetもしてしまいました
今回は、再申請までに変更した点、変更しなかった点からもしもアフィリエイトでAmazonとの提携を否認される条件について何点か推察しています。
もしもアフィリエイト Amazonと提携できない?提携否認の原因【結論】

他にも否認の理由はあるかもしれませんが、私の場合、
「もしもアフィリエイトの登録アドレス」と「Amazonの登録アドレス」が異なる
という1点が否認の理由と推察されます。
もしもアフィリエイトとAmazonの登録アドレスが違う【関係ありそう!】
どちらもフリーメールでの登録だったのですが、
もしもアフィリエイト登録アドレスと、Amazonの登録アドレスが違いましたので
もしもの登録アドレスに合わせるためAmazonの登録アドレスの変更をしました。
変更はAmazonトップページのアカウント&リスト→ログインとセキュリティから変更できます。

ほかにも否認となる理由はあるのかもしれませんが、私の場合、
承認になるまでに変更したのはこの1点でした。
よってもしもアフィリエイトとAmazonの登録アドレスが異なる
ということは否認となり得る一つの理由であると断言して良いかと思います。
Amazonの注文履歴 【もしかしたら関係あるかも】

「Amazonでの注文履歴がないと否認される」という説を目にしました。
私の場合約11か月前までAmazonでの買い物はしていませんでした。
今回アドレスを変更することでこの注文履歴が紐づいた可能性もあり、
アドレス一致というより注文履歴が理由である可能性も否定できません。
心配でしたらプロテインドリンクなど確実に役立つものを買ってください
しかしながら、「直近半年以内にAmazonで買い物していないといけない」
等のルールは存在しなさそうです。
他に否認となる理由はいくつか考えられるようですが、
逆に以下のような状態であっても承認されたよ、という点をいくつか紹介します。
Amazonアソシエイトの参加有無 【関係ない】
Amazonアソシエイトに既に登録しているのでもしもでは
重複を理由に否認になったのでは?
と思いましたが
結果的にアソシエイト登録はしたまま承認されたのでこれは全く関係ないと思われます。
ブログ内への他アフィリエイト貼り付け 【関係ない】
ブログ内に他のアフィリエイトが貼ってあると否認される
という説も目にしましたが、
他のアフィリエイトの貼り付けも変更しない状態で
再申請→承認されましたのでこれも関係ないと結論付けました。
再申請→承認までにかかった日にち・・・1日
約1日です。日曜日に申請し、月曜日に承認されました。
否認についてもおよそ1日だったと記憶しておりますので
完全にデジタルでは無いものの完全にアナログでもないような
やり方で承認/否認をしているのではないかと推察しました。
※他のアフィリエイトプログラムは申請→即承認が多い(というかほとんんど)なので。。
まとめ
- もしもアフィリエイトの登録アドレスとAmazonの登録アドレスが異なる(必須ケア)
- Amazonでの注文履歴がない(上でダメならケアしたほうが良いかも)
- ブログにもしも以外のアフィリエイトリンクを貼っている
- Amazonアソシエイトに参加している
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